
Founder / CEO
中谷 真史
Masafumi Nakatani
Why SHOGUN
見えていなければ、何も変えられない。
営業の現場、コンサルティング、セールステックの提供側と、十余年にわたって営業の仕組みを使う側と作る側の両方の立場から営業組織を見てきました。その中で確信したことが一つあります。
営業を変える出発点は正しく計測することです。そして、その数字を定例で読み、次の打ち手を決めることです。
しかし現実には、SFAを入れてもデータは入力されず、組織の実態を把握する手段もありません。経営に見えているのは結果と雰囲気だけです。この状態のままツール導入やコンサル、BPOに投資しても、表面的な課題「らしきもの」への打ち手にしかなりません。
数字が残っておらず、残っていても、それを週次で読んで次の打ち手を決める役割が誰にも割り当てられていません。営業部長や営業マネージャーが自分の数字を追いながら片手間で担っているのが実情です。実態が見えていないため問題を正せず、何をやっても組織が変わらない状態が続きます。
セールスの領域では、データ、マネジメント手法、テクノロジーのいずれにおいても、世界で最も進んでいるのはアメリカです。その最先端を肌で感じ、日本に届けるためにカリフォルニアへ移住しました。
SHOGUNの支援は、日本企業へのコンサルティング、事業責任者、トップセールス、マネージャーを日本で経験してきた立場から、カリフォルニアで得た知見を日本の営業組織の実情に合わせて設計に落とし込むことを土台にしています。
将軍の最も重要な仕事は戦うことではなく、
全国の藩の実態を正確に把握し、見極め、統治することにある。
営業組織の将軍はあなたです。
その将軍が常に同じ精度で判断できる状態を貴社内につくり、社内で自走するまで実行管理を続けることがSHOGUN Growth Advisoryの仕事です。
Career
経歴
トップセールス、コンサルタント、セールステック事業責任者(二度の社内起業)の三つの立場で営業組織を見てきました。
慶應義塾大学 経済学部 卒業
外資系製薬会社
MR(医薬情報担当者)
- 主力製品にて、全国約1,000名でNo.1を経験
総合コンサルティングファーム
コンサルタント
- 大手電力会社の新規事業立案支援
- 大手製薬会社のグローバルBPR
- 大手生命保険会社のCRM刷新プロジェクト PgMO
営業改革コンサルティングファーム
コンサルタント
- 老舗菓子メーカー:営業戦略立案、営業マネジメント改革
- ヘルスケア企業:物販戦略、営業モデル構築
- 住宅・不動産企業:KPIマネジメント支援、営業プロセス策定、プレイブック策定、セールスイネーブルメント
- 自動車販売会社:販売力強化支援
- 10社超の営業組織改善プロジェクトを経験
BtoBセールステック企業
新規事業 事業責任者(プロダクトオーナー兼務)
- ミッドマーケット・エンタープライズセールス、セールスマネージャー
- セールス&マーケティング統括、カスタマーサクセスマネジメント部門統括
- 二度の社内起業を経験
SHOGUN Growth Advisory
CEO
- 2018年9月 個人事業として開業 → 2020年6月 法人化 → 2026年5月 現商号
- 第三者としての営業組織支援は累計 20社以上
- 営業活動を通じて対話してきた営業管理職は300社超
- 米国カリフォルニア州を拠点
Publications & Media
著書・メディア・登壇
著書・寄稿
- 『SalesTech大全 攻めの営業DXを実現する最先端テクノロジー』(プレジデント社、2024年9月)。Amazon新着ランキング「マーケティング・セールス全般」部門1位
- 『インテントセールス』(翔泳社、2024年8月) に寄稿
監修
- 株式会社マツリカ「Japan Sales Report」総監修(計10回)
- 「Japan SalesTech Landscape」(国内版セールステック業界地図)
メディア
- 日本経済新聞、SalesZine、MarkeZine、『月刊先端教育』ほかに寄稿・取材 20件以上
登壇
- セミナー・カンファレンス等での登壇 200回超(30名規模から1,000名超まで)
- 宮城県「産業デジタル人材育成プログラム」講師(2021・2022年)
社外役割
- 法人営業デジタル化協会 ボードメンバー(2019〜2026年)
- ベンチャービルダー「Startup Sales Studio」アドバイザリーボード
掲載・登壇の記録
掲載・取材
Expertise
専門領域
営業改革を専門とし、その中心に営業マネジメント設計を置いています。セールステックと営業DXの知見は、営業改革の設計を支える専門性として生かしています。
営業マネジメント設計
計測・判断・実行を人ではなく仕組みとして再設計することを営業マネジメント設計と定義し、対外的に提唱しています。社内に置く際の組織形態が営業マネジメント室(Sales Management Office / SMO)です。このサイトでお伝えしている考え方の中心も、この営業マネジメント設計です。
営業企画・営業管理
KPI設計とプロセスマネジメントの導入・定着(結果指標偏重から行動指標への転換)。案件フェーズの再設計と売上予測の精度改善。約2,400件の失注分析の実績。会議体の設計と運用、価格構造の分析と改定の推進。
営業組織の設計・改革
営業プロセスの可視化と再設計、商談の型化(初回商談設計、デモスクリプト、MEDDIC等の商談管理手法)。事業特性に応じた営業組織体制の設計。インサイドセールス・カスタマーサクセス組織の新規立ち上げ。
営業DX・セールステック
自社SFAの設計・運用における当事者経験(提供側)と、SFA(CRM)の定着を阻む要因の構造的知見。国内外250超のツール・41カテゴリーにわたる体系的知見(著書『SalesTech大全』)。
セールスイネーブルメント
研修施策としてではなく、データ基盤を前提とした人材育成の仕組み化。新人の立ち上がり期間の短縮、ナレッジ共有の型化。
調査・分析・対外発信
大規模定量調査の設計・監修(株式会社マツリカ「Japan Sales Report」全10回)。設問設計、分析軸の設定、多段階クロス集計による示唆の導出、統計的な妥当性の確認までを自ら担当。
